うつ病対策ガイド TOP >> うつ病の治療 経頭蓋磁気刺激

経頭蓋磁気刺激

経頭蓋磁気刺激は、正式名称を反復性経頭蓋磁気刺激と言います。経頭蓋磁気刺激は、頭の外側から磁気パルスを当てることで脳内に局所的な電流を生じさせ、脳機能の活性化を図る治療法です。電気けいれん療法と似ていますが、この経頭蓋磁気刺激は電気けいれん療法とは少し違います。

経頭蓋磁気刺激はパーキンソン病、統合失調症、強迫性障害などに対する新しい治療法として今とても注目されています。磁気刺激法はうつ病にも有効で、これまでの抗うつ剤治療では充分な効果が得られなかったうつ病患者にも有効な場合があります。磁気発生装置で作り出した磁気を、円形のコイルを頭皮上に当てることによって「前頭前野」という脳部位に与えることになります。これを1日1回、10〜12日間ほど繰り返して行います。

磁気刺激と聞くと少し怖いように感じる方もいらっしゃると思いますが、磁気刺激の強さはもちろん人体に害がないように作られていますし、不快感なども起こらないようにきちんと調整されています。しかし、稀に軽い頭痛を訴える方がいるのも事実です。

磁気刺激は脳の器質的障害のある人 、てんかんなどのけいれん性疾患のある人 、重大な身体疾患のある人 、妊娠中の人、頭蓋内に金属がある人、心臓ペースメーカーを使用している人は利用することが出来ませんので注意するようにして下さい。

経頭蓋磁気刺激は現在治療法のために保健診療外で行われます。しかし、磁気刺激そのもの対しての治療費用というのは必要ありません。うつ病を治療しているけど、薬の効果があまりないという方にはお勧めの治療方法になります。

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